足立区千住1丁目30−3 カノン千住2F

03-6812-0527

Blogブログ

歯科医院でのレントゲン撮影

みなさんこんにちは♪ 北千住すずらん歯科です⛄

 

今回は歯科医院で撮影するレントゲンについてお話します🦷

 

■レントゲンの種類と目的

①パノラマ

顎全体のレントゲンのことをパノラマと呼びます。

パノラマを撮ることで、虫歯の状態・詰め物や被せ物の有無・歯の生え変わりの確認など多くの情報を得ることができます。

口腔内の状態を把握するため、当院でも初診の際にはパノラマ写真の撮影をさせていただいてます🙂

 

②デンタル

2~3本の歯を撮影するレントゲンのことをデンタルと呼びます。

パノラマよりも細かい部分まで確認できるため、隠れた虫歯や歯周病の状態などを知ることができます。

 

③セファログラム(頭部X線規格写真)

矯正歯科専門の骨格を調べることができるレントゲンがセファログラムです。

矯正治療を行う際の分析や診断に使用します。

 

④CT

3次元の立体画像で顎の内部構造まで正確に見ることができるのがCTです。

一般のレントゲンで見えなかった部分が確認できるようになるため、より高度な治療が可能になります。

 

■歯科医院でのレントゲンは安心?

レントゲンと聞くと放射線の被ばくが気になる方もいらっしゃると思います。

しかし、被ばく量はごく微量であり、大人・子供かかわらず安心と言われています👌

 

【レントゲンでの被ばく量】

・パノラマで約0.03 msv(ミリシーベルト)

・デンタルで約0.01 msv

実は、私たちは日々生活している中で食物や紫外線などから自然に被ばくしています。

日本の場合、自然由来の放射性物質から受ける内部被ばくは1年平均で約2,1 msvなので、比較すると歯科医院でのレントゲン被ばく量が極めて少ないということがわかると思います🙆

人体に影響を及ぼすレベルには程遠いのでご安心ください。

 

 

レントゲン写真から得られる情報は歯科治療において不可欠なものです。

患者様に安心・安全な治療を受けていただくためにもとても重要な資料になりますが、少しでも不安に感じる場合は遠慮なくスタッフまでご相談ください😊

 

 

どうして口内炎はできるのか?

こんにちは! 北千住すずらん歯科です🦷🔅

今日は「口内炎」の原因と改善法についてお話していきます。

みなさんもお食事中に口内炎がしみたり、痛みが続いて会話をするのがつらい...
といったお悩みを経験したことがあるのではないでしょうか。

    

口内炎にはいくつかの種類と原因があります。
【口内炎の原因と種類】
⓵アフタ性口内炎 - 疲労・ストレス
 
口内炎の中で最も多いと言われているのが「アフタ性口内炎」です。
ストレス、疲労、睡眠不足などの免疫力の低下が原因と考えられています。
頬の内側・口唇の裏側・舌・歯肉などに発症し、白っぽい円形の炎症が起こります。
10日~2週間程度で自然に治癒します。

⓶カタル性口内炎 - 合わない被せ物や入れ歯などの外傷
 
義歯や矯正器具の刺激・お食事中に頬の粘膜を噛んでしまった時などに起こる炎症です。
アフタ性口内炎と異なり、赤く腫れるのが特徴です。

⓷ウイルス性口内炎 - さまざまなウイルス

原因となるウイルスには、カンジタ菌や単純性ヘルペスウイルスなどがあります。
ウイルス性口内炎は、粘膜に小さな水ぶくれができ、破れると潰瘍ができます。
他の口内炎に比べて痛みが強く、発熱や倦怠感を伴う場合があります。


【口内炎の治療について】
口内炎ができた場合、副腎ホルモン剤(いわゆるステロイド)を含んだ軟膏を処方することが
一般的とされています。 
このお薬は口内炎への適用がありますが感染性の口内炎、つまりウイルスや細菌、カビなどが原因の
口内炎へ使うと悪化することもありますので、一度歯科医院への受診をおすすめします。

【口内炎の予防方法】
口内炎を防ぐために日頃から自分でできる予防法を意識してみましょう。
「疲れやストレスを溜めない」「バランスの取れた食事を摂る」「お口の中を清潔に保つ
  
また、お口の中が乾燥すると細菌が繁殖しやすくなるだけでなく、免疫力も低下してしまいます。
水分補給を心がけて唾液の分泌量が増えるようにお食事の際はよく咬むことを心がけましょう。
★ガムを咬むことでも唾液の分泌が促進されます。

口内炎が長期的に続く場合(10日以上)や広範囲で発生している場合、
発熱などの全身症状を伴っている、痛みが強くて食事ができないなど
生活に支障が出ている場合は無理をせず、医療機関を受診しましょう。

歯列矯正をする意味

 

こんにちは!北千住すずらん歯科の前原です😊

1月も終盤になりますます寒さが厳しくなってきましたね🥶

私個人としては寒いのが苦手なので春が来るのが待ち遠しいです…🌸

手洗いうがいを徹底し、より一層体調管理には気を付けていきましょう!

 

 

今日は歯列矯正についてのお話です🦷

 

歯列矯正はでこぼこした前歯、開咬、出っ歯や受け口などの「不正咬合」と呼ばれる歯並びや噛み合わせを

矯正装置を使って整えて、しっかりと噛める歯並びを作ることです。

歯列矯正というと審美的な面で行うイメージが強いと思われますが、見た目を綺麗にするだけのためのものではありません。

 

\矯正の方法については大きく分けて2通りあります/

 

・歯にブラケットというボタンのような装置を付けてワイヤーを通し歯を動かすワイヤー矯正

矯正というとこちらを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか😳

見た目が目立つことと歯磨きしにくいのがデメリットですが、

一度付けたら自分で取り外しはできないので比較的には歯の動きが速いです。

 

 

・透明なマウスピースを付けて歯を動かすマウスピース矯正

つけている時も目立たず、取り外しができるため歯磨きがしやすいので最近はこちらを選ぶ方が多いです。

ただし、1日20時間以上装着する必要があるため

サボってしまうとそのぶん歯の動きが遅くなってしまいます😭

 

ワイヤーでは歯を抜かないと並べられない症例でも抜かずに並べることが可能なのも多く選ばれる理由の1つです。

また、ワイヤーだと調整した後に1週間ほど痛みがでることがありますがそれに比べるとマウスピースのが痛みが少ないのも大きなメリットです。

 

歯並びが綺麗になるとコンプレックスが解消され、口元を気にせず笑うことができるようになります✨

表情も明るくなり笑顔に自信が持てるようになります!

マスク生活の今が始め時です😉

 

マウスピース矯正とワイヤー矯正、それぞれに向いている症例とそうでない症例がありますので一度スタッフにご相談ください🙇‍♀️

 

最近人気が高いマウスピース矯正ですが色々なメーカーがありますが、

当院ではインビザラインを導入しております。

シェア率も高く信頼度も高いものになりますので

歯並びや噛み合わせが少しでも気になっている方はぜひ相談にお越しください😊

 

 

 

 

 

 

歯の神経の役割

こんにちは、すずらん歯科です✨

毎日寒い日が続いて春が待ち遠しいですね🌸

 

今回は歯の神経の役割についてお話します。

 

皆さんが虫歯ができたかな?と思われるひとつに、しみたり痛みを感じることが多いかと思います。

あのなんとも言えない嫌なズキズキ…痛みの原因は、虫歯菌が歯髄(しずい)と呼ばれる歯の内側の神経組織を攻撃しているためです。

 

歯髄まで達するほど大きい虫歯ができてしまうと細菌によって神経が侵されてしまうため、歯髄をすべて取り除く処置をしなければなりません。

神経をとると、当然ながら痛みを感じることがなくなります。

そのため、一度歯髄をとる治療をすると次に虫歯になったときに小さな虫歯でも、痛いからすぐに神経をとってほしい、と考えてしまう方もいらっしゃいます。

歯髄には、歯に栄養を運という、とても大切な役割があります。

 

歯髄をとってしまうと本来なら運ばれるはずの栄養が失われるため、歯はもろくなってしまいます。

そうすると欠けたり、ひび割れたりするなど、歯の寿命が短くなってしまいます。

丈夫で健康な歯でいられるのは、歯髄(神経)があるおかげなのです。

また、歯髄(神経)が無くなると痛みを感じなくなりますが、虫歯にならないわけではありません。

歯髄をとってしまうと痛みを感じないためすぐに気づくことができず、気付いた時には虫歯が大きく進行しているということも珍しくないのです。

健康で丈夫な歯を残ためには、やはり神経を残すことは欠かせません。

もちろん、どうしても我慢できないほど痛むときや、重度の虫歯、他の健康な歯に悪影響を及ぼす場合には神経をとる治療をさせていただくこともあります。

しかし神経をとればすべて解決というわけではありません。

神経をとった歯は、虫歯の発見が遅れないように定期検診で注意深くチェックする必要があります。

また、神経の残っている歯が虫歯になっても定期検診に通っていれば早期発見ができるため、神経をとらずに済む可能性が高まります。

 

虫歯だけではなく、歯周病をはじめとした自覚のない病気が他にも潜んでいます。

定期検診は、そうした隠れた病気を見つけ出すとても重要な機会です。

小さなお子様や歯科が苦手な方も、早期発見によって治療の負担が少なくて済むようになるのでぜひ習慣にしていただくといいですね😄

インプラントのメリットデメリットについて

みなさんこんにちは、北千住すずらん歯科です🦷

年末年始が明けると、仕事復帰や学校で忙しくされている方もいるのではないでしょうか?

肌寒さが続き、朝夜はとても冷え込みますね。体調管理には気を付けてお過ごしください。

 

今回は、歯を失った場合に行う治療のひとつであるインプラントについてご説明します✨

『 インプラントのメリット 』

 

① 自分の歯と同じように咀嚼可能
インプラントの最大のメリットは、自分の歯と同じように咀嚼できることです。ブリッジや入れ歯は噛むことが難しかったり、熱いものを食べることに抵抗がある方もいます。

補綴治療の咀嚼機能(噛む機能)をそれぞれ天然歯と比較すると、インプラントは90%程度、ブリッジは70%程度、入れ歯は20%程度ほどとなります。

インプラントは、天然歯と比べてみてもほとんど噛む機能が変わりません。しかし、入れ歯、特に総入れ歯は、天然歯と比べると硬い食べ物などが食べにくくなってしまいます。

② 周囲の健康な歯を守れる
インプラントは人工歯根を1本1本埋め込むため、独立した歯となります。そのため、ブリッジや入れ歯のように、周囲の歯を削ったり負担がかかったりすることはありません。

③ 丈夫で長持ち
インプラントは、おもにチタンやチタン合金という金属で作られています。チタンは顎の骨とよく結合するため、強く噛んでも耐えられる強度があります。

定期的にメンテナンスに通ってきちんとセルフケアをすれば、10年以上長持ちさせることも可能です。

④ 見た目がきれい
口元の印象は歯によって大きく左右します。入れ歯やブリッジの場合は色味が不自然であったり金具が見えたりと、見た目の印象が悪くなってしまいます。インプラントなら見た目も天然の歯と同じようにきれいになります。

 

『 インプラントのデメリット 』

 

①  保険がきかないため高額
インプラントは自費診療となるため他の治療法と比べると高額になります。また、どのくらい治療費がかかるかは、個人で異なります。手術前にカウンセリングをしっかり受け、治療費を確認のうえ治療を始めるとよいでしょう。ただ保険はききませんが、インプラントの治療費は医療費控除の対象になります。

医療費控除とは、1年間に10万円以上の医療費が発生した場合、所得に応じて治療費の一部が還付される制度です。

② 治療期間が長い
インプラントの治療期間は個々の症状によって異なりますが、約4~6ヵ月です。他の治療法と比べると治療期間が長くなります。治療期間については、インプラント治療を受ける前にしっかりと確認しておきましょう。

③ 定期的なメンテナンスが必要
手術後も定期的にメンテナンスに通い、インプラント周囲炎を防ぐことが必要です。

④ 麻酔下での手術が必要
インプラント埋入手術は、麻酔をともなった手術です。麻酔を安全に行なうため、身体の状態が良くないと手術を受けることはできません。持病・基礎疾患がある方は、カウンセリングの際に手術できるか医師に確認しましょう。

これらのメリットデメリットをふまえたうえで、ご自身にあった治療プランを提供していきます。

気軽にご連絡ください。

知覚過敏とは

明けましておめでとうございます🎍

北千住すずらん歯科です🦷

 

みなさん、普段食事をしていて冷たい物がしみたり歯がキーンとするなと感じたことはありませんか?🤔

実はその症状、『知覚過敏』かもしれません⚠️

今回は、知覚過敏の原因や治療方法についてお話します。

 

 

■知覚過敏とは

知覚過敏は、様々な刺激(特に熱い・冷たいなどの温度刺激)に過剰に敏感になっている状態をいいます。

キーンという鋭い感覚が生じることもあり、むし歯と勘違いされる方もいらっしゃいますが、細菌感染に由来するものではなく、歯周病や加齢などにより歯の根元の象牙質が露出しておこる症状です。

 

 

 

■主な原因

・強い力でゴシゴシと歯磨きをしている

・歯周病や加齢により歯茎が下がっている

・歯ぎしりをしている

など

 

■治療方法

①知覚過敏用の歯磨き粉を使用する

歯がしみる状態が長く続いているようであればまずは歯科医院を受診することをおすすめします。

すぐには歯科医院を受診できない場合、セルフケアできる方法としておすすめなのが知覚過敏用の歯磨き粉です。

 

②薬の塗布・コーティング

知覚過敏と診断された場合、まず選択されることが多い治療法が薬の塗布です。

知覚過敏は、エナメル質が削れて、露出した象牙質に刺激が加わる事でしみる症状へ繋がるため、露出した象牙質を薬で覆う事によって刺激を受けない状態にして症状を抑える効果が期待できます。

 

③マウスピース(ナイトガード)

睡眠時の歯ぎしりは食事の何倍もの力が歯にかかります。

すると、歯が削れてしみやすくなってしまうため、歯ぎしりによる知覚過敏を引き起こさないようにマウスピースを使用します。

マウスピースは噛む力が歯全体に分散するように作るため、特定の歯にだけ力がかかりダメージを受けるのを防ぐことができます。

 

④歯周疾患の治療

歯周病が原因で知覚過敏を起こしている場合は、歯周病治療が必要です。

歯周病が進行すると歯茎が下がって象牙質が露出し、歯がしみる症状が出やすくなるので歯周病治療を行い、歯茎が下がるのを食い止めます。

 

 

 

知覚過敏になると少しの刺激でしみたり痛みを感じてしまうため、歯磨きが不十分になりやすく虫歯・歯周病などを招く場合もあります。

大切な歯を守るために知覚過敏は放置しないようにしましょう。

当院でもお気軽にご相談ください😊

 

入れ歯の取り扱いはどうすればいいの?

みなさん こんにちは😊

年末になりとても寒くなりましたね。

朝晩は氷点下になる日も出てきました。

暖かくして楽しいお正月を迎えられるようにお気をつけくださいね🎍

 

今日は歯周病や虫歯で歯を抜くことを余儀なくされてしまい、入れ歯をご使用されている方へ

正しい入れ歯のお手入れ方法をお伝えしようと思います。

 

まずは入れ歯に慣れることが大切です。

入れ歯は患者様それぞれのお口に合わせて作ってあります。

しかし、今までお口の中になかったものなので、初めは気持ち悪くしゃべりづらいと思いますが、

お口の中に入れている時間を少しづつ長くするなどの工夫をして慣れるようにしましょう。

お口の中はとても繊細なので、調整に何度もかかることもありますが、

根気よく入れ歯とお付き合いしていきましょう!

 

ひどく痛む時は無理をしないで外して下さい。

痛む場合にそのまま使用すると、歯茎が傷つき腫れてきたりすることがあります。

合わない、痛い、噛みにくい、ゆるいなど少しでも感じたら、自分で調整せず、必ずご来院くださいね。

状態を確認し調整いたします。

 

お手入れ方法についてですが、

①基本的におやすみの際は入れ歯を外して寝てください。

②入れ歯を外した後は、口の中や舌をきれいにしてください

③外してから落とさないように、入れ歯専用歯ブラシ、もしくは歯ブラシで優しく水洗いしてください。

歯磨き粉は入れ歯を傷つけてしまうことがあるので使わないでくださいね。

④外しておく場合は、熱や乾燥による変形を防ぐためにコップなどの容器に水を入れ、その中で保存してください。

⑤入れ歯洗浄剤をご使用いただくと、より清潔にお使いいただけます。

⑥入れ歯は高熱により変形することがあります。

絶対に熱湯(60℃以上)に浸したり、かけたりしないでくださいね。

 

お手入れ方法は以上になります。

他にもわからない事があればお気軽にお問い合わせください。

入れ歯を正しく使って美味しくお食事ができるといいですね😊

素敵なお正月をお迎えください🍀

 

 

 

 

 

よく聞くけど、フッ素ってなに?

こんにちは!北千住すずらん歯科です🦷

 

今年も残すところあと10日となりました。

何かと忙しい時期ですので体調にはお気を付けください(._.)

 

 

みなさんフッ素塗布ってご存じですか?

フッ素はお茶や魚にも含まれており、普段の食生活で摂取するものの中にも含まれています。

 

ネットで検索すると身体に悪影響を与えるという記事を見かけることもありますが

フッ素自体の毒性が強いわけではありません。

薬などと同様に過剰摂取することで悪影響を与えることも考えられますが、歯科で歯に塗布する量では健康被害を与えることはありません⚠

 

フッ素の効果としてあげられるのは

①むし歯の原因菌の抑制

②再石灰化の促進

③歯の質を強化

などで、虫歯になりにくくする働きがあります😊

 

 

一般的に歯科医院でよく行われているのは、綿球を用いてゲル状のフッ素を歯面に塗布する方法です

塗るだけなので手軽にできますが、少し酸味があり唾液が出やすくなるので

唾液でフッ素が薄まってしまい歯に浸透する率が低くなりやすいです🥺

 

 

 

 

 

 

 

当院ではトレーを用いるトレー法をおすすめしています✨

 

患者様の歯列の大きさに合わせたトレーを選択し、トレーの中に泡状のフッ素を入れ、

5分間噛んでいただく方法です😁

泡状のフッ素なので唾液で流れてしまうこともなく、

5分間フッ素の中に歯を漬け込むようなイメージなので歯への浸透率が高くなります👏

 

 

 

 

”むし歯予防のためのフッ素塗布”というと、お子さんが対象というイメージがあるかもしれませんが

大人の方にもフッ素塗布は有効です!

・歯並びが悪く歯磨きがしにくい方

・ワイヤー矯正中の方

・歯肉が下がって根面が露出している方

などはむし歯リスクが高いのでおすすめです🥰

 

ちなみに予防目的のフッ素塗布は保険適応外となりますので

当院では3,000円で行うことができます😲

効果は永久的なものではないので3か月に1度ほど受けていただくことをおすすめします🦷

 

 

 

年末年始の診療について

年末年始の診療日についてのお知らせです。

 

当院の年内最後の診療は12/28(水)17時までとなります。

12/29(木)~1/4(水)は休診とさせていただきます。

1/5(木)から通常通り診療致しますのでよろしくお願いいたします。

 

北千住すずらん歯科

 

 

 

 

 

 

 

 

歯科恐怖症の方へ必見です☆彡

みなさんこんにちは北千住すずらん歯科です😊

クリスマスも近づいて街がイルミネーションであふれていますね✨

皆さまどうお過ごしでしょうか?

 

今回は歯科恐怖症や歯科の” キュイーン ”という音が苦手な方にお知らせです!

 

誰しもが感じるあのいやーな音。。。。

残念ながら音は消すことはできません。

 

歯はとても硬いので、高い音がどうしても出てしまいます💦

そんな嫌な音を軽減する方法をご紹介します!

 

=====音を軽減する対策=====

①、静脈内鎮静法で治療する。

眠ったような状態でいつの間にか診療が終わってます✨✨

(費用は、治療内容に+¥55.000で行えます!)

当院ではインプラント治療の時にも使用させていただいておりますので

インプラント時にはみなさん夢ごこちでの治療で行われます。

 

②、ヘッドホン🎧を用意する。

ヘッドホンを用意し、自分の好きな音楽を聴いている間に

治療が終わっています!

ノイズキャンセリング機能があるものがよりおすすめです✨

 

当院では、治療前の事前カウンセリングを行っておりますので

「 音が苦手 」などと治療前にお伝えください。

※急患での対応の場合は別日または確実なお時間を確保しての治療になりますのでご了承ください。

 

患者様の要望により良い出来る限り、快適に過ごしていただけるよう最善を尽くしてまいります。

いつでも気軽にご連絡ください💕

ネット予約
TEL 03-6812-0527