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歯医者の「チクッ」が苦手なあなたへ。私たちが「表面麻酔」に込める、小さくて大きなこだわり。

こんにちは。北千住すずらん歯科です。

 




「歯医者さん、そろそろ行かなきゃな……」
そう思いつつ、ついつい後回しにしてしまう。その理由の多くは、あの「麻酔の注射」ではないでしょうか。
「あのチクッとする瞬間がどうしても怖い」
「針を見るだけでドキドキして、手に汗を握ってしまう」
「痛いのが苦手なんて、大人のくせに恥ずかしい……」
もし、あなたがそんな風に感じているなら、まずはこれだけはお伝えさせてください。
「怖がっても、大丈夫ですよ。私たちは、あなたのその不安を一番大切にしたいと思っています」
今日は、当院が「痛くない治療」のために最も力を入れている、『表面麻酔(ひょうめんますい)』という優しい準備について、ゆっくりとお話しします。



「注射の前に、まず一休み」表面麻酔ってなに?
表面麻酔とは、一言で言うと「塗る麻酔」のことです。
注射の針を刺す前に、歯ぐきの感覚をあらかじめボーッとさせておくためのステップです。
「麻酔をするために、また麻酔をするの?」と不思議に思うかもしれません。
でも、このひと手間があるかないかで、治療の「心地よさ」は劇的に変わります。
イメージとしては、冬の寒い日にいきなり冷たい水に飛び込むのではなく、まずは足先から少しずつお湯に浸かって、体を温めてから入るようなもの。
いきなり「チクッ」とするのではなく、まずは歯ぐきを「うたた寝」させてあげる。それが表面麻酔の役割です。

 

 

 



★当院が守っている「魔法の数分間」
表面麻酔を塗った後、私たちが一番大切にしているのは「待つこと」です。
ジェルを塗ってすぐに注射をしてしまっては、表面麻酔の意味がありません。お薬がじわ〜っと粘膜に浸透し、神経の入り口がしっかりと眠りにつくまで、30秒~数分間の時間を置きます。
この待ち時間、私たちはあえてあなたを急かしません。
「まだかな?」と不安になるかもしれませんが、この30秒~数分間こそが「痛くない治療」のための黄金時間。
雑誌を眺めたり、目をつぶって深呼吸をしたりして、あなたのペースで心が落ち着くのを待っていてくださいね。


「いつ刺したのか、本当に気づかなかった!」
そんな風に仰ってくださる患者さんの笑顔が、私たちの誇りです。


痛いのが嫌なのも、怖いのも、当たり前の感情です。
もしドキドキが止まらない時は、遠慮なく教えてください。
「今日は表面麻酔をいつもより長めに置きましょうか?」
「ゆっくりお話ししてから始めましょうか?」
そんな風に、あなたに寄り添ったペースで進めていきたいと考えています。



お口の健康は、安心感から始まります
虫歯が痛いけれど、歯医者が怖くて行けない。
その「怖さ」のせいで、あなたの大切な歯がもっと悪くなってしまうのは、私たちにとって一番悲しいことです。
「ここなら、怖くないかも」
そう思っていただける場所を作ることが、私たちの最初の治療だと思っています。
表面麻酔という、ほんの小さなジェルの一塗り。
そこには、あなたの不安を少しでも軽くしたいという、私たちの想いが詰まっています。
まずは相談だけでも大丈夫です。


あなたの「小さな勇気」を、スタッフ一同、優しい笑顔でお待ちしていますね。

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