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🦷インプラント治療を安心して受けていただくために🦷

こんにちは、すずらん歯科です😊

寒暖差が大きい日が続いておりますが皆様お身体ご自愛くださいね🌸

今回は当院で安心してインプラント治療を受けていただくためのお話です🦷

 

 

インプラントの「使い回し問題」について

― 文献と過去の報道から考える安全性 ―

2010年、愛知県の歯科医院でインプラントを使い回していた疑いがある事件が発覚し、新聞やテレビなど多くのマスコミで報道されました。
インプラント治療は高度な歯科医療として広く普及している一方、この出来事は患者さんにとって大きな不安材料となった出来事の一つだったと言えるでしょう。

そもそも、なぜこのような問題が起きてしまうのでしょうか。
その背景の一つとしてよく指摘されるのが、インプラント材料のコストの高さです。

 

 

インプラント治療が高額になる理由

インプラント治療は、通常の歯科治療に比べて費用が高額になることがあります。その理由の一つが、使用する材料のコストです。

インプラント体(顎の骨に埋め込むチタン製の人工歯根)は、メーカーにもよりますが、1本あたり3万円~4万円です。アバットメント(土台部分)も3万円~4万円、セラミック部分は5万円~6万円の技工料がかかります。

さらに、インプラント治療では専用の手術器具、滅菌管理や手術環境

など、多くの医療コストが関わっています。

そのため、費用が安いインプラントには、滅菌の費用か材料費の何かが削られている可能性もあると疑う事も必要です。

 

 

「滅菌すれば使えるのでは?」という誤った考え

私たちの医院では到底考えられないことですが、残念ながら歯科医療の現場には、

  • 手術中に口腔内に落としてしまったインプラント
  • 一度埋入したが、揺れて抜けてしまったインプラント

について、「滅菌すれば再使用できるのではないか」と考えてしまう歯科医師が潜在的に存在しているという指摘もあります。

しかし、インプラントは体内に埋入する医療機器です。
多くのメーカーやガイドラインでは、再使用は禁止されているディスポーザブル(単回使用)製品として扱われています。

これは安全性を確保するための当然の原則と言えるでしょう。

 

 

ノーベル・バイオケア社の交換サポート

こうした問題を防ぐ仕組みとして、インプラントメーカーによるサポート制度も存在します。

例えば、世界的なインプラントメーカーである
ノーベル・バイオケア
では、

  • 手術中に落下してしまった
  • 埋入後に抜けてしまった

などの場合、新品と交換するサポート制度を提供しています。

つまり、術中にインプラントを誤って口腔内に落としてしまい、唾液が付着してしまった場合でも、「新しいインプラントを使うべきだが材料費がもったいない」

と悩む必要がない仕組みになっているのです。

メーカーが交換してくれるのであれば、迷わず新品を使用することができます。

 

 

安全な医療のために必要な仕組み

もし手術中にインプラントを落としてしまった場合、当然ながら新しいインプラントを使用するべきです。
また、一度抜けてしまったインプラントを再使用することなど、医療安全の観点から考えても許されるものではありません。

ノーベル・バイオケアのインプラントを使用している医院であれば、こうした場合でもメーカーが新品交換をサポートしてくれるため、医院やドクターが不必要なリスクを負う必要がありません。

このような製品交換システムを整えていること自体が、メーカーの品質への自信の表れとも言えるでしょう。

 

 

まとめ

インプラント治療の安全性を支えるのは、歯科医師の技術だけではありません。

  • 医療倫理
  • 医療機器の管理
  • メーカーのサポート体制

こうした要素が組み合わさることで、患者さんが安心して治療を受けられる環境が生まれます。

そして、適切なメーカーのインプラントシステムを使用している限り、インプラントの使い回しが起こる余地は本来ありません。

過去に使い回しが発覚した医院で使用されていたインプラントは、報道でも指摘されている通り、ノーベル・バイオケア製ではなく別メーカーの製品だったとされています。

安全なインプラント治療のためには、こうした背景も知っておくことが大切なのかもしれません。

 

当院では、ノーベル・バイオケア以外にも、オステムを使用する事もありますが、同じように、交換保証制度があるので安心して使用しています。

極端に骨が薄い患者さんには、オステム社のオスビルダーを利用して骨増生する事があります。

オスビルダーだとメンブレン(人工膜)が強固に固定されて安定した骨が形成される利点があります。

また上顎臼歯部で骨が足りない場合に、ソケットリフトを安全に行えるCASキットが使えるのもオステムの利点です。

ただ、骨増生は、喫煙者や腎機能低下症や糖尿病のリスク有る患者さんには不向きと言われていますので、オールオン4が適応になる場合はノーベル社となります。

最近では、右側は歯があるけど左に殆ど歯がない方などに、ハーフオールオン4も行っております。

なるべく患者さんの身体的・金銭的負担を抑えながら、機能的にも審美的にも優れたインプラント治療を行えるのが、ノーベル社の強みでもあります。

 

まずは、自分の骨の状態がどれ位なのかを知ることが大切です。

今ですと、CT検査と診断を受け、カウンセリングまで無料で行っておりますので、ぜひご相談下さい。(当院でインプラント治療を契約されるとなった場合のみ、CT診断料44,000円が後払いとなります。)

 

ご自身に合った治療方法を選ぶことで、多くの患者さんに美しい笑顔を取り戻していただきたいと考えています。

 

 

 

 

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