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赤ちゃんの口の発達と哺乳瓶選び|ビーンスターク哺乳瓶を歯科目線で解説

 

赤ちゃんの哺乳瓶について、
「どれを選べばいいの?」「歯並びやお口の発達に影響はある?」
と疑問や不安を感じている保護者の方も多いのではないでしょうか

当院では、虫歯予防だけでなく、赤ちゃんのお口の成長や正しい使い方も大切に考えています。今回は、哺乳瓶の一例として「ビーンスタークの哺乳瓶」について、歯科の視点からお話しします。


赤ちゃんの「飲む動き」はお口の発達の土台

赤ちゃんが母乳やミルクを飲むときには、

  • 舌を前後・上下に動かす
  • 口唇をしっかり閉じる
  • あごを使って吸う

といった動きをしています。
これらは、将来の噛む・飲み込む・話すといった機能につながる大切な動きです。

そのため哺乳瓶を選ぶ際は、「飲みやすさ」だけでなく、自然な口の動きを妨げにくいかどうかが一つのポイントになります。


哺乳瓶選びで意識したいポイント

歯科的な観点では、次のような点が大切とされています。

  • 舌が無理なく動かせる形状か
  • 口唇をしっかり閉じやすいか
  • 吸う力に応じてミルクが出る構造か

これらは、赤ちゃんが自分の力で飲む練習につながります。


ビーンスターク哺乳瓶の特徴(一例として)

ビーンスタークの哺乳瓶は、

  • 赤ちゃんの舌や口の動きを考慮した乳首形状
  • 吸う力に合わせてミルクが出やすい構造
  • 成長段階に合わせたサイズ展開

といった特徴があります。
哺乳瓶選びの選択肢の一つとして、参考にされる方も多い製品です。


哺乳瓶は「使い方」と「時期」も大切です

どの哺乳瓶を使用する場合でも、次の点には注意が必要です。

  • 哺乳瓶の使用が長期間続きすぎないこと
  • 寝かせたままの「だらだら飲み」を避けること
  • 離乳食の進行に合わせて、コップ飲みへ少しずつ移行すること

これらは、虫歯予防だけでなく、お口の発達や歯並びにも関係します。


お子さんのお口の成長には個人差があります

赤ちゃんの飲み方やお口の発達には個人差があり、成長のペースもさまざまです。
「飲み方が気になる」「歯並びが心配」「指しゃぶりが多い」など、少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

また、口腔トレーニングができる”NUK(ヌーク)のおしゃぶり”も推奨されています。
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